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空間Cozy こだわりと感動のある住まい


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吉備中央町 H様邸 平成20年5月竣工

吉備中央町 H様邸 平成20年5月竣工

着工から竣工まで

地鎮祭~上棟祭(基礎・給排水工事)

地鎮祭「地鎮祭」
家族皆さんで工事中や建物の平安をお祈りします。
地鎮祭

お孫さんもお祖母ちゃんと一緒に安全祈願。

地鎮祭

立派な家ができますよう、エイエイヤー!

基礎着工

地盤調査をして「基礎着工」。
鋤取りして砕石を敷き固めます。

鉄筋

鉄筋を加工、組立てます。
中に見えるパイプは水抜き用です。

鉄筋

使用鉄筋はもちろんJIS品。すべてD13mm筋です。
こりゃぁ他よりごつい!

格子組

間隔は@200mm以下格子組です。

コンクリート打設

止め枠を入れてポンプ車でコンクリート打設。
コンクリートの強度配合にも
いろいろあるのでご注意を!
ゆめフク・ホームでは呼び強度21。

コンクリート打設。

立上がり基礎枠を組み立ててコンクリート打設。

基礎の完成

型枠をはずして基礎の完成。
土台と柱を固定するボルトもしっかり入っています。

給排水配管

建てる前に外周りの給排水配管をします。
配管経路もメンテナンスの為
ちゃんと写真に撮っておきます。

給排水工事の完成

給排水工事の完成。
建てる前に犬走りコンクリートも打ちます。

桧の伐採

お施主様の山の桧を使いたいということで立木を伐採。
目の小さい最高の桧が採れました。

桧の皮むぎ

何とか建築現場まで運び、
お施主様のお父様も皮むぎのお手伝い。
腰がいたぁ~

山から出した木

今回山から出した木は、
大黒柱、棟木(六角加工)、縁紅梁柱(面皮付)です。
加工が大変なのです!

大黒柱と紅梁柱の加工

大黒柱と紅梁柱の加工は工場で行いました。
棟梁いわく
「こりゃぁほってーても艶がでらー」とベタ褒め!

残った端材

残った端材は窓枠やカウンターに使います。

智頭産の杉紅梁

智頭産の杉紅梁がやってきました。
長さ11Mと6M、直径240mm。

加工

現場で加工し繋ぎます。匠の技の見せ所です。

地松と桧

工場で加工した木材たちが運ばれてきました。
すべて地松と桧です。

山から切り出した木材

山から切り出した木材も加工ができてやってきました。
もちろんキズがつかないように養生もバッチリ。

上棟日の前々日

上棟日の前々日。大雪で大変でした。
でもキッチリ養生をしていたので木材は大丈夫!

上棟準備完了

土台を敷き足場を組み、雪かきも済ませて上棟準備完了!

杉屋根板

化粧になる杉屋根板が運ばれてきました。
なんと厚み30mm乾燥材!

屋根たるき

次は屋根たるき。材は桧105mm角、これもデカイ!

棟上げ

突然ですが建てちゃってます。
「霜消し」というお清めをして始めるのですが
データが消えてしまいまして、すみません。

棟上げ

ほとんどが化粧で見えるので
足形や手形が付かないように慎重にやっています。

棟上げ

もちろん怪我のないようにも気をつけて!

記念写真

無事に棟も上がったので、親戚の方も一緒にハイチーズ!

上棟祭

木材が濡れないように全体をシートで覆い上棟祭。
祝詞を挙げるのはわたくし福本浩治。
たどたどしくてごめんなさい。

外観

神事も終わり皆さんお神酒でカンパイ!
おめでとうございます。

木工事1(屋根仕舞い~内装工事)

屋根仕舞い

翌日からさっそく屋根仕舞い、雨に当てないよう早急に。

桧や松

節はあるけどやっぱり桧や松はきれいで、頑丈そうですね!

六角棟木

六角棟木(山出し桧)の継手です。
奥は天井裏、手前は小屋裏部屋です。

屋根仕舞い

屋根仕舞いも着々と。
フク・ホームのイメージシートでご近所にアピール!

断熱、遮音材

屋根板の上に断熱、遮音材エコヘルボードを敷いて
ルーフィングを貼ります。

エコヘルボード

地球にやさしい。これがエコヘルボードだ!

ルーフィング

ルーフィング23Kg。これが重いのです。

瓦葺きの準備

ルーフィングが貼れたら次は瓦葺きの準備です。
只今、天窓の位置を確認中です。

ロフト部分。

ロフト部分です。
見てください!六角棟木がどっしりしています。
桧、松、杉のコラボです。

ホールダウンボルト

基礎と土台、柱を
ホールダウンボルトでキッチリつないでいます。
筋違いもバッチリ金物で固定しています。

ボルトで固定

桁や梁もボルトで固定。
105角のたるきも上からボルトできちんと止めています。

給湯配管

床を張る前に給湯配管の作業です。
最近建物内は断熱材付の架橋ポリ管で配管します。

配管固定

ウォーターハンマー
(水道を止めた時ゴーンという音が出る症状)が
出ないよう配管を所々固定します。

瓦葺き

屋根瓦もそろそろ葺けたかな?
もちろん下から順に葺いています。

足場の準備

瓦工事が終了したら足場の準備。
瓦の上を直接歩くと結構痛むのです。
どの作業でも養生一番!

床張り

次は床張りです。
根太間にはしっかり断熱材を敷き込みます。
その上に合板を張り、床板を張ります。

床下断熱材

今回使う床下断熱材はポリエチレンフォーム40mmです。

下地合板張りの完成

下地合板張りの完成です。
この上に有節桧の無垢板を張ります。

床板張り

玄関框も納まり、床板張りです。
張り終えるとすぐに養生だ!

壁断熱、防水シート

そろそろユニットバスがやってくるので
先に壁断熱を入れます。
サッシ窓の下枠には防水シートを敷きます。
結露で木枠が腐食しないように!

壁断熱材

今回施工する壁断熱材はウール70%のウールブレスです。
これも環境にやさしい素材!

勝手口の庇

勝手口の庇もかたちになりました。
厚い屋根板で跳ね出しています。

窓の庇

窓の庇も同様に!ガルバニュウム鋼板を葺いて完成。

ロフト

ロフトに天窓が付き、壁も石膏ボードが張れました。
さぁーこれからは左官の腕の見せ所だ!

木工事2(内装工事~仕上げ)

天然珪藻土

今回の内壁材は天然珪藻土の姫様エコクイーン。
これもチョー人にやさしい。

きつね鴨居

ロフト隅の補強にきつね鴨居を入れました。
無節地松!
居間と土間の境なのでちょっとふんぱつしちゃいました。

端材

ほぼ乾燥した山出しの端材をトイレなどのカウンターに使用。
もちろん落ちのついたままの桧。

電気の配線

電気の配線も隠すのに大変手間です。

防水シート

壁断熱の充填も終わり、外壁に防水シートを貼って、
仕上げは板張りです。
妻壁ヤギリ部は漆喰塗り仕上げです。

桧の皮むき

板に引いた桧の皮を剥いています。
落ちを前に出し、カウンターなどに使います。

式台の加工

土間から居間に上がる式台の加工です。
厚70mmの杉板を浮造り仕上げにしています。
これも手間のかかる作業です。

式台の塗装

加工できた式台を塗装します。
もちろん天然自然塗料100%です。

式台の仕上がり

式台の仕上がりはこんな感じです。
壁の珪藻土塗りも仕上がってます。

外壁に張る杉板

外壁に張る杉板の塗装は工場で行いました。
塗料は匠の塗油「久米蔵」

外壁に張る杉板

張り上げて塗ると伸縮した時、白木部分が見えるからです。
手間かけてなんぼですわ!

100%植物油の自然塗料

お施主様こだわりの
100%植物油の自然塗料「匠の塗油シリーズ」。
白木用、室内床用、外板用各種。

外壁の板張り

完成も近づいてきました。外壁の板張りです。
この後、継ぎ目を目板で押さえます。

裏通り

裏通りが張れたら表に回ろう。

防水テープ

サッシ窓の周りには防水テープを貼ります。

越し屋根の壁漆喰塗り完了

越し屋根の壁漆喰塗りも完了し、表の壁板張りの準備だ!

背面壁の石積み

薪ストーブを置く背面壁に石積みをしています。
これは外部デザインです。

矢掛石

ストーブの背壁です。石は矢掛石の端材です。

石積みの完成

石積みの完成です。
天端の仕上げと石の隙間へモルタルを詰めています。

たたき土間

玄関前のたたき土間の仕上げ中です。

左官の技

前面の微妙な曲り仕上げが左官の技です。

土間材は楽土

敷き均しが出来ると、水をかけて固めます。
今回使用した土間材は楽土。
赤いビラビラがありますがツバメ除けです。

楽土

これが楽土。結構たくさん使いました。

雨落ちに古瓦を並べる

いよいよ最後の仕上げです。
軒樋を付けないので、雨落ちに古瓦を並べています。
下には排水溝が埋まっています。

古瓦の角に巴瓦

古瓦の角には巴瓦。
このあと鬼真砂石を敷き詰めて完成です。

竣工

完成

完成です。
国産材や自然素材にこだわって出来上がった家。
こんな仕事に携われて感謝しています。

土間のある家

土間のある家。
薪ストーブのある家。
自然いっぱいのわが家。
いいですねェ。

ロフト

お孫さんたちが遊びに来るとロフトは屋内運動場。
親戚の方や友人の皆さん、何人でも泊まれまーす。

建具も全て杉材で製作

建具も全て杉材で製作。
見た目にもやさしく、上品な感じぃー。

その他の竣工写真はこちらをご覧ください。

⇒フク・ホームギャラリー(施工例):H様邸(吉備中央町)

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